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世界を旅しています!
きょうさん、たかさん
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世界一周サイト
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2005年12月07日 |
●モンサンミシェル写真 金
夕陽に染まるモンサンミシェル写真撮りたいために、場所探しをしていたときに撮りました。潮が満ちて、勢いよく押し寄せてくる海水を見ていると、思わず逃げ出したくなるような恐怖感を抱くんですよね。ほんの数分で、水面の高さが1メートル変わったのはビックリ!!
せかたび企画「モンサンミシェル写真投票」、同数で金賞。
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2005年12月06日 |
●モンサンミシェル写真 金
モンサンミシェルの朝焼けを撮った後、しばらくすると海面の揺れが止まり、鏡のように反射するモンサンミシェルが現われました。(おぉ!こんな光景があるんだぁ!)と興奮状態でシャッターを押し続けた中の一枚です。付近には、キャンピングカーで泊まる人たちも多く、早起きの特権で撮ることができました。
せかたび企画「モンサンミシェル写真投票」、同じく金賞。
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2005年12月05日 |
●モンサンミシェル写真 銅
モンサンミシェルの右側からの写真が撮りたくて、潮が引くのを待って撮りました。潮が引くと砂浜になるのじゃぁないんです。粘土質の地盤。。。まるで、ペンキ塗りたての地面を通るように、靴がくっつき、汚れ、じつに歩きにくかった・・・(笑)。潮が引いたお昼間の数時間、多くの観光客が裸足になって、モンサンミシェルのまわりを散策していました。
せかたび企画「モンサンミシェル写真投票」、銅賞。
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2005年11月03日 |
●丘の上にあるドーテ風車
北には、世界遺産ポンデュカール。南には、世界遺産の街アルル。その中間の小さな街、フォンヴィエイユにある風車。しかし、広い駐車場なのに車の数は少なく、有料パーキングは無料に変わっており、トイレは鍵がかかって使うことができず、ミュージーアムは開かれず、、、まるで過去の栄光が途絶えてしまったかのよう・・・。それでも丘に登ると、立派な風車が貫禄を示してくれていました!
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2005年11月02日 |
●ダリ美術館の「色」と「形」
スペイン南部に来ると、この美術館の写真をよく目にします。(どんなところなのか?)とフィーゲラス[Figueras]の街に来ると、青い空に映えるこの色がありました。ピンクというには単純、、、どう表現していいのか難しい・・・ でも!意外と落ち着く色でした。こんなにタマゴの形がいっぱいでも、なぜか街にマッチしている。。。とっても不思議な美術館でした。
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2005年11月01日 |
●ヒローナでタイムスリップ
ヨーロッパの古い街並みが見られると聞いて足を運んだヒローナ[Girona]。ちょうど祝日のこの日は、街中でイベントが開かれていました。地元のパンやチーズ、ビールなどが売られていたり、絵や写真のアトリエが並んでいたり・・・。古い建物がひしめき合う街を通り、オニャー川越しに大聖堂を観たとき、(ヒローナの街もいいなぁ〜)と感じました。
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2005年10月30日 |
●サグラダファミリア夜景
バルセロナの代名詞サグラダファミリア[Sagrada Familia]。今でもこんなに素晴らしいのに、完成までほど遠いとは、設計家ガウディは、とてつもなく偉大なものを計画してくれました。おかげで世界中から人が集まる夢の場所になっています。うすくもやがかかる中でのライトアップは、とても「幻想的」でした。
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2005年10月26日 |
●クエンカの不安定な家
こんな岩肌にどうやって建てたのだろう?そんな疑問が残るクエンカ[Cuenca]の街。世界遺産にも指定されている旧市街地は丘の上にあります。一方、丘を下るとすぐ新市街地。若者たちがバールでにぎやかに過ごす雰囲気は別世界でした。この場所は、クエンカを代表する「不安定な家[Casas Colgadas]」。日が当たりはじめる時間を狙って撮りました。
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2005年10月25日 |
●コンスエグラの風車群
風車といえばオランダ。でも、ここスペインのコンスエグラ[Consuegra]も風車で有名です。オランダの風車と根本的に違うのは周りに水が無いこと。ここは山の上。風を利用し、風車の中のうすを回転させ、小麦をくだいていくのです。現在はすっかり使われなくなった風車たち。歴史は変わってきましたが、先人たちの知恵を感じる風車です。
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2005年10月20日 |
●フリアリアナの美しい白
スペインのイメージのひとつ、「白い村」。フリヒリアナの白も美しく輝いていた気がします。ぐるりと歩いても1時間もかからないほどの小さい村。それなのに、狭い石畳の道は多くの観光客でにぎわっています。街中すべてが撮影スポットのような気もしますが、特に村の入り口付近がお気に入りです。きれいな状態に保たれている村の人に感謝です。
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2005年10月11日 |
●サラマンカの象徴、貝の家
サンティアゴ巡礼者を守る騎士団の個人宅。壁面が貝の模様で飾られています。この建物が街のインフォメーションセンターにもなっていて、サラマンカの情報はここで手に入れることができます。日が暮れると、街全体が ライトアップ。この貝の家は、となりの教会とともにもっとも輝いていたようです。
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2005年10月10日 |
●スペイン、マヨール広場
サラマンカの中心にあるマヨール広場。大きな正方形を撮れないのが残念ですが、せめて一部だけでも切り取ってみました。この夜は雨で、1階のアーチ部分で雨宿りする人も多かったです。首都マドリッドにも同じ名前のマヨール広場があるので、どんな違いがあるのか楽しみです。
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2005年10月09日 |
●ビアリッツの激しい海岸
灯台を見に行こうと立ち寄ったビアリッツ[Biarritz]の街。振り返ると、ザブンっと激しい波がやってきていました。地元のサーファーたちも数多くやってきて波乗りを楽しんでいました。それにしても広い遠浅のビーチでした。
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2005年10月04日 |
●ロワールの緑のトンネル
シャノンセウ城[CHENONSEAU]。入り口を過ぎるとこの緑のトンネルが迎えてくれます。どれくらいの長さがあるんでしょうか?空からの日差しを受けて、透き透るように輝く色はとてもきれいでした。広角よりも望遠レンズを使ったほうが、雰囲気が出るようです。
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2005年09月30日 |
●ウェイマスの強風と荒波
灯台を求めてやってきたウェイマスの海岸線。そこには、びゅぅぅ〜という激しい風と、ザァ〜ブゥンッ!という波しぶきがありました。人間よりもずっと高い石が無造作に置かれているのが不思議です。
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2005年09月28日 |
●世界遺産ストーンヘンジ
高さは6メートルくらいあるんですって。その3分の1を地中に埋めて立たせているというんですから、当時の人もよく考えたもんです。現在は、当初の半分ほどしか石が残っていないそうです。それでも大きい石がどかんと立っている様は、吸い寄せられるようです。
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2005年09月15日 |
●コッツウォルズの田舎街並
もっともイギリスらしい雰囲気が残された街として評判のコッツウォルズ地方。いくつも街や村があります。ここバイブリーの村は、こんな光景が見られます。ナショナルトラストにもなっているこの建物には、この村になってきた人が立ち寄るメインの場所になっています。
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2005年09月11日 |
●赤色に染まった空と湖
アイルランドの首都ダブリンに向かう途中立ち寄った湖。(久しぶりの夕陽だ!)と眺めていたら、沈んだ後にご褒美が待っていたようでした。ほどよく雲がある空は、夕陽の後もシャッターチャンスですね。
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2005年09月10日 |
●ジャイアンツコーズウェイ
この六角柱が海岸線にずらりと並ぶ姿は壮大でした。これが見たくて来たんだから、そうでなくては困るくらいです(笑)。入場無料なのもうれしい!でも、六角柱が黒くなっているところは、波が襲ってくるかもしれないので、危険地帯なんです!気をつけて満喫です。
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2005年09月09日 |
●もじゃもじゃ樹の田舎道
北アイルランドの観光パンフレットに載っているくらいだから、どんなににぎやかなところかと思ったら、ビリーマネイ[Billymoney]はとっても田舎道でした。こりゃ、個人では到底行けないようなところにあります。でも、バスの運転手さんに聞けば迷わずに行けるはずです。
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2005年09月07日 |
●スコットランド代表の城
スコットランドのお城といえばここ、エリアンドナン城[Eilean Donan catsle]が有名です。夕暮れから日没のライトアップを狙って出かけました。あいにくのどんより雲で赤く染まる空は見られませんでしたが、日が沈んだ後に映えてくるお城はとても美しかったです。露光時間が長い場合は、風の抵抗を受けにくい低い場所からの撮影が望ましいです。
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2005年09月06日 |
●スカイ島のベストポイント
この時期、雲の動きがとても早く、天気も変わりやすい島です。そんな中で、北端の東側にある、[Kilt Rock Waterfall]は、スカイ島の自然が感じられるベストポイントだと思いました。ただ風はきついので、短い時間でもジャケット着用はお忘れなく。もちろん三脚設置は必須です。
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2005年09月05日 |
●スカイ島には山がある
スコットランドの代表的な観光地、スカイ島[Isle of Skye]。それほど大きくないんですが、大草原の中にこのような力強い山がたくさんあります。この山[Meal Na Suireamach/542m]は、スカイ島最北端にあり、朝陽を浴びると山の層がぐっと引き立って見えました。太陽の位置によって、違った雰囲気をかもし出してくれるのだと思います。
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2005年09月03日 |
●ダンカスベイ岬の山積み
イギリス本土最北端にあるダンカスベイ岬。そこの海岸線には、山積みしたような岩肌がふたつあります。この地域の象徴なんですが、とにかく風がきつい場所です。吹き飛ばされそうなくらいの強い風です。荒々しい天気にふさわしい岩肌でした。
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2005年08月29日 |
●聖地セントアンドリュース
オールドコースといえば、この光景。R&Aの建物をバックにした橋が有名です。滞在した3日間、朝焼け、夕焼け、夜景、なんどこの場所に来たことでしょう。この時期、朝陽は、R&Aの左後方から昇ります。そして夕陽は反対方向に沈み、建物の窓ガラスを光らせます。いつ来ても、ゴルファーと観客がにぎわう和やかな場所です。
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2005年08月25日 |
●限定、リンディスファーン城
ホーリー島[Holy Island]へ来た人すべてが行くであろうリンディスファーン城[Lindisfarne catsle]。それもそのはず干潮時6時間だけやって来れる島だからです。めったに来れないと思うと、何となくおとぎ話『浦島太郎』に登場する竜宮城のように見えてきます。
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2005年08月25日 |
●朝陽を浴びて満ちる潮
ホーリー島[Holy Island]へ渡る道路。日が昇るころ、一回目の満潮を迎えます。道路に溢れだす潮のスピードは速く、じっと見ていると怖かったです。しかし、そんな潮に反射した朝陽はとてもきれいでした。
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2005年08月24日 |
●ビーチ際のバンブロウ城
ニューカッスルからの北上ルートはお城めぐりのようです。バンブロウ城[Bamburgh catsle]は、海水浴で楽しむ人を見守るように建っています。城の北側のビーチへ行くと、夕陽に照らされるお城が見られます。
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2005年08月23日 |
●ニューカッスルのブリッジ
変わった上がり方をするミレニアムブリッジがあります。2,200万円をかけて作ったこの橋は観光用にライトアップも見せてくれます。ゆるやかな川の曲がり角から狙うとこんな風景に出会えます。水面の動きも穏やかなので、シャッタースピードを遅くすると氷のような雰囲気になりました。
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2005年08月19日 |
●LakeDistrictの空と草原
ホリデーで多くの人が湖水地方にやってきていました。ノルウェーのような多国籍ではなく、ほとんどがイギリスナンバーの車でした。皆、こんなのどかな景色を見てリフレッシュするようです。目立つのものがなくても、その環境だけで人が集まってくる素晴らしい場所です。
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2005年08月18日 |
●アンブルサイドのボート
湖水地方には、イギリスで最大のウィンダミア湖があります。湖の一番北の街アンブルサイドは、遊覧船の発着場でもあり、また手漕ぎボートも楽しめるようなところです。そんな湖畔にあるYHAに泊まれば、こんな景色が見られます。
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2005年08月17日 |
●ドラキュラ教会ウィットビー
キャプテンクックが世界探検をはじめた街ウィットビーには、ドラキュラ伝説の発想となった教会があります。ぎっしりと並ぶ家を見守るように丘の上に立っています。夜には、違った雰囲気をかもし出していたかもしれません。
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2005年08月16日 |
●夜もにぎわうスカボロー港
イギリスの海岸線を北上していると、スカボローの街にやってきます。日本で言う海水浴の街のようです。「海の家」の代わりに、ゲームセンターやパブなどが立ち並んでいます。夜になると繁華街のようにネオンが輝いていました。
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2005年08月12日 |
●照らされるタワーブリッジ
素晴らしい建物が多いロンドンの街。日中は晴天に恵まれませんでしたが、日が暮れるとこんなに素敵な景色を見せてくれます。小雨が降る中でも、ライトアップは魅力的です。
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2005年08月10日 |
●ドーヴァー城の夕暮れ
フランスからドーヴァー海峡を渡ると、まずイギリスのドーヴァーの街にやってきます。小高い丘の上には、このドーヴァー城がそびえています。真っ赤な夕陽が草原に沈むころ、ドーヴァー城が赤く染まりはじめました。もくもくと草を食べる羊とのバランスを意識して撮りました。
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2005年08月09日 |
●ブリュッセルの中心地
小便小僧のイメージしかなかったベルギーの首都ブリュッセルですが、ワッフルと、このグランパス広場が新たな発見でした。四方が、こんな凝った建物に囲まれる広場は、街の中心にあっても人々の憩いの場所のようでした。
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2005年08月07日 |
●オランダ風車の優れた力
オランダ滞在の4日間、3時間と晴れ間が続くことはありませんでした。青空であっても数時間後には雨が降りだす変わりやすい天気。これがオランダの気候だそうです。そんなオランダだからこそ発明された風車。その力は素晴らしい限り。迫力あるアングルを狙ってみました。
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2005年07月30日 |
●コペンハーゲン船乗り場
カラフルな色の建物。おしゃれな船。きれいな川・・・。ヨーロッパは、そんな美しい光景がよく見られるようです。ここコペンハーゲンの、ニューハウンという港もそのひとつ。大勢の人が散歩したり、カフェでくつろいだりして過ごしています。また観光遊覧船の発着場でもあるので、狭い川で自由に船を操る船乗りたちの技も見られます。
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2005年07月27日 |
●ストックホルムの想い出
街を歩いていると、絵はがきで目にしていた場所に遭遇しました。しかも夕暮れどき。窓ガラスに夕陽が反射する場所を選んで撮りました。もう少し雲が多ければ、夕陽に染まる光景になるようです。
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2005年07月27日 |
●ガムラスタンの狭い路地
このガムラスタンで一番狭いと言われているのが、この路地です。この写真の奥にかけて狭くなり、一番奥はふたり並んで通れないほどです。暗くなるのでプラス補正をして撮っています。
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2005年07月27日 |
●ガムラスタンの光る石畳
ほぼ統一された高さの建物、深みのある色、そして石畳がこの旧市街地ガムラスタンの魅力だと思います。日が暮れても人は歩いているのですが、絞り込むとシャッタースピードが遅くなるので、通り過ぎ行く人は消えています。
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2005年07月24日 |
●ケジャラグの恐怖の石
ポスターで見たこの光景。いつでも見られると思ったらそうではありません。午前よりも午後のほうが霧がはれて、ポスターの世界が現実になります。カメラを構えていると、この石を目指してきたすべての人が、それぞれのポーズで立ってくれます。
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2005年07月23日 |
●海上604M、プレーケストン
ほぼ平らなこの岩肌には、この景色を見たいために、2時間近く上ってきた人でにぎわっています。海面を覗いてみたり、お菓子を食べたりしています。そしてさらに10分上ると、それらの光景を撮ることができます。
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2005年07月22日 |
●世界遺産ブリッゲンの夜
ベルゲンの港には、たくさんのボートやヨットが停泊しています。そこで夜を明かす人も大勢います。日が暮れても、止まるのではなく、呼吸を続けている街のように感じました。
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2005年07月22日 |
●夜を迎えるベルゲンの街
夕陽が沈むと、車の数もすっかり減り、色鮮やかだった建物も暗くなりました。それでもカフェやパブでくつろぐ人の笑い声がずっと響いていました。シャッタースピードを確保するため、絞り値は明るめにしています。
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2005年07月22日 |
●ベルゲンの赤い夕暮れ
夜10時を過ぎると日が沈みます。それから20分ほど経つと、沈んだ夕陽に照らされた雲が真っ赤に染まりました。船がシルエットとなって、印象的な風景に出会えました。明るい部分に露出を合わせ、段階補正して撮った一枚です。
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2005年07月22日 |
●世界遺産ブリッゲンの昼
ベルゲンの街は、火事に遭ってもほぼ元通りに復元されるようで、とてもきれいに整備されています。このブリッゲンの並びも、きれいな石畳がずらりと敷き詰められた場所で、観光客だけではなく、地元の人もくつろいでいます。のどかな雰囲気を感じる場所です。
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2005年07月18日 |
●トロールスティーゲン坂
ガイランゲルフィヨルドにやってくると、絵ハガキでこの風景をよく目にします。11ヶ所の急カーブで有名な観光スポットです。山頂には展望台もあり、この眺めにひたることができます。くねくね道や滝を構図に含めるには、広角レンズが必要です。
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2005年07月18日 |
●オンダルスネスの山の頂
赤く染まる雲の色が、徐々に白に変わるころ、反対側の山は、だんだんと、朝日に照らされていきます。てっぺんから、少しずつ明るくなっていく様子に見とれていました。その中の一枚です。構図のほとんどの部分が暗くなるので、マイナス補正で撮っています。
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2005年07月18日 |
●オンダルスネスの朝焼雲
フィヨルド見学を目前に車中泊。ふと目が覚めると、ちょうど日が昇るころ。空一面に、この真っ赤な雲が散らばっていました。はじめて見る光景に感動し、慌てて車から出ました。肌寒い中、一時間ほどシャッターを押し続けていました。車に戻って時計を見ると午前5時。夜明けも早い場所です。
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2005年07月17日 |
●オンダルスネスの真夜中
フィヨルドに近づいていくと、雪山が見えてきます。日が落ちても、その雪の白さが光ってみえます。オンダルスネスの街は、万年雪を頂に残して、夏の日も、こんな山に囲まれています。
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2005年07月16日 |
●トロンヘイムで見た夕日
キャンプサイトでくつろいでいたころ、夕日が沈んでいくのが見えました。しばらく北極圏にいたので、久しぶりに見た夕日でした。雲のかたちが気に入ったので、一艘のヨットを入れて、撮りました。夕日は、アンダー目に撮った方が雰囲気が出るように思います。
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2005年07月16日 |
●トロンヘイムの倉庫群
中世のころに活躍していた「はね橋(Gamle Bybro)」付近の運河沿いには、昔ながらの雰囲気を感じる倉庫が並んでいます。暖色が中心となっているので、特に味わい深く感じます。曇り空でしたが、夕日が当たる瞬間に出くわしたので、慌ててレンズを向けました。
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2005年07月16日 |
●トロンヘイムの街並み
ノルウェー第3の都市らしいんですが、町の起源はオスロやベルゲンよりも古いそうです。クリスチャン要塞から街を一望できると聞いたので、足を運んでみました。ノルウェー独特のカラフルな家がおもちゃ箱のように見えました。曇天でしたので、絞り込むために三脚を用いています。
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2005年07月13日 |
●ロフォーテン諸島の港街
たら漁が有名なロフォーテン諸島には、漁港がいくつもあります。寒さきびしい冬も、漁師さんたちは船を出すようです。そんな漁港のすぐうしろに尖ったフィヨルドがそびえています。万年雪のフィヨルドに見守られた港は、ロフォーテン諸島の絵となる風景だと思います。次回は、もっと雲が少ない日に行ってみたいです。
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2005年07月07日 |
●ノールカップ岬の太陽
この場所に来たくて、車を走らせてきました。太陽が一番海面に近くなるのは、深夜12時ころ。それでもこの高さより少し低いくらいでした。7月31日に近づくにつれて、もっと低くなるそうです。逆光で、モニュメント下の地面が暗くなるので、かなりのマイナス補正で撮りました。
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2005年07月04日 |
●湖面を照らす真赤な夕日
森と湖の国、フィンランド。日が沈むのは夜の11時前。車を停めたユバスキュラの北でその時間を待ちました。湖面に浮かぶ草が印象的でした。これより北の場所は、この時期は日が沈まないので、夕日はの光景はしばらく会えそうにありません。
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2005年07月03日 |
●フィンランドを彩る黄色
フィンランドのタンペレ付近を走っていると、道路の周りは菜の花畑でいっぱい。見とれてしまいそうなので、思わず車を止めてしまいました。地平線まで黄一色の畑もありましたが、お家がワンポイントになっている場所を選びました。
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2005年07月02日 |
●ナータリの海の日暮れ
北欧は日暮れが遅い。夜10時を超えることがほとんどで、なかなかサンセットの瞬間には出会えない。この夜、トゥルクを越えてナータリまで来ると、ちょうど日没の時間。急いで三脚を立てました。
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2005年07月01日 |
●タリンの旧市街地
世界遺産ともなっているこの市街地。多くの観光客がやってきています。石畳を歩き、奥の展望台へ行くとこの景色が見られます。一番高い塔と、手前の塔が重ならない位置から絞り込んで撮りました。
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2005年06月27日 |
●St.ペテルブルグの聖堂
サンクトペテルブルグにもモスクワと同様、凝った造りの聖堂がいくつもあります。ネフスキー大通りの中ほどにある、このスパスナタラーヴィ聖堂の形が個人的に好み。午前中はやや陰るので、午後になってから、遊覧船が通るタイミングで撮ってみました。
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2005年06月25日 |
●ソボルナヤ広場
クレムリンの中は広い。大聖堂をじっくり見て回ると一日かかります。そんなクレムリンの中で、中心となるこのソボルナヤ広場は、ひと休みのつもりで腰を下ろしていても、荘厳な気持ちになれます。時間が経つのが早く感じる場所でした。
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2005年06月24日 |
●モスクワクレムリン
広いクレムリンを外周しましたが、明るい時間はこのモスクワ川西詰の橋から見るクレムリンがベストだと思います。行き交う船も多数。心地よい風と共にロシアの偉大さが伝わってきます。左が西側なので、夕暮れどきは、右側から夕日を含めたアングルで狙うのもいいかもしれません。
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